ナナツモリ・タムラのblog。      「写真と遊ぼう」をテーマに      写真のはなしいろいろ。         僕の写真もすこし…。


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合同合評会

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3月3日夜、写真教室の合同合評会を行いました。普段同じクラスのメンバーの写真はたくさん見るけど、他のクラスの仲間がどんな写真を撮るのかを知らないメンバーも多かったのですが、この日卒展で提出するほぼすべての作品が一堂に会し、大規模な一斉合評会となりました。

結論から。
もう、すごくすごくよかったです。それぞれの作品はすべて個別で見ていたので当然把握していたけど、こうしてまとまって作品が並ぶとすごい迫力なんです。一気に会場のイメージがわいてくる…。一年間でよくぞここまで、と感動を覚えました。
言葉にしなくても、ひとつひとつの作品から生徒さんたちの情熱と覚悟がひしひしと伝わってきました。よくがんばったなあ、と。
生徒さん同士も、作品をよりよくしていこうという積極的な意見も飛びかって、素晴らしい機会となりました。

また今回は特別講師として、前回ワークショップを開催してくれた川本先生にも来ていただき、的確で具体的なアドバイスをいただき生徒たちも喜んでいました。川本先生、ありがとう。

まだ最後の追い込みに励んでいる生徒さん頑張れ!そしてここからはぼくの仕事。みんなの素晴らしい作品をどのように見せていくのか、会場全体のイメージを作っていきます。作品がよいだけにプレッシャーですがとてもうれしい瞬間なんです。

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今期も卒展実行委員会のメンバーの力強いバックアップがあり、会場作りを手伝ってくれています。写真はおそらく深夜12時ごろに撮影したもの(笑)会場のペンキ塗りをしてくれました。遅くまでほんとにありがとう、お疲れさま!!
実行委員以外でも5期生のメンバーは誰でも参加OKなので、お手伝いできる方声をかけてくださいね〜。
今年の卒展はお客様ともちょっと触れ合える楽しい企画なんかも考えていますのでおたのしみに。

では、今日はこのへんで。
# by nana-photoroom | 2012-03-07 23:18

第5回卒業制作展「Gift」開催決定

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いよいよです、ナナツモリ写真教室「とびら」の一大イベント
卒業制作展「gift」3月17日〜31日まで開催します。

GIFT
わたしからあなたへ、大切な人へ、地球からぼくたちへ、写真を学ぶことで繋がった世界。
今年のメンバーと一年間写真を一緒に学んできて、感謝や愛をテーマにまっかなテーマカラーと♡マークにすることはずっと前から決めていました。

今回の出品者はとびら5期生37名。
あとは、こども写真教室のメンバーの写真やLaboの写真もちょこっと紹介します。

彼らの贈り物をどうぞ受け取りにきてください!!
(実際にプレゼントがあるわけではありません^^)

ただいま連日生徒さんとの写真の打ち合わせが続いています。メールや電話の量が倍増するのはこの時期いつものこと。もし返信がまだの生徒さんがいれば改めて言ってくださいね。今年も素晴らしい作品展ができるように生徒たちと頑張ってまいりますので、ぜひぜひ遊びにきてくださいね。
またブログでもちょくちょく報告していきます。

また、とびら第6期生の募集は2月24日現在
Aクラス(月曜日クラス)、Cクラス(金曜日クラス)のみのご案内となっております。

Bクラス(木曜日クラス)、Dクラス(土曜日午前クラス)、Eクラス(土曜日午後クラス)は定員に達しましたので、現在キャンセル待ちでの受付とさせていただきますのでご了承くださいませ。
# by nana-photoroom | 2012-02-24 14:00

精華大学 卒業制作

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日曜日に、京都市美術館での精華大学の卒業制作の展示を見に行ってきました。会場づくりや展示方法のヒントを見つけることがメインテーマだったのですが、個人的に毎年とても楽しみにしているんです。
開催日直前に、精華大学に通う学生さんから卒制のおしらせメールをもらったので、写真教室のメンバーにおしらせが間にあわなくって…ごめんなさい。見てほしかったんだけどね。

精華大学は、日本画や洋画、グラフィックデザイン、立体造形、陶芸、建築、プロダクトデザイン、などなど数多くのクリエイターを排出する学校です。大きな美術館にところ狭しと学生たちの作品の数々が力強く並んでいました。作品の写真撮影OKってのもすごくよいです。

精華大学は写真学科はないんですが、作品に写真を取り入れている生徒さんも何人かいました。デザインや版画を絡めたり、インスタレーションにしたり。とても自由にうまく写真を取り入れているなあという印象でした。

すごく面白かったのは女子高生?を撮影した作品でした。壁には普通に女子高生のポートレートを展示してあったんだけど、その奥に等身大くらいの特大サイズのプリントがあった。女子高生の制服での後ろ姿の写真で、スカート部分だけが本物のスカートを使っている。
「立体で見せる作品かあ、かわってて面白いな」なんて通り過ぎようとしたら、この作品には仕掛けがありまして!実はこのスカート、めくれるんです(笑)羞恥心をこえてスカートをめくるとそこには女性の下着の真ん中にモニターがついていて、めくった人(自分)が写る仕掛け。カメラを仕込んであるんでしょうね。この演出、とっても面白かった。こんな立派な美術館で、大勢の中で「スカートをめくらせる」っていう行為そのもの、またその勇気を持ったものだけがたどり着ける「笑い」。写真てこんな楽しみかたもできるのか、と感心しました。

芸大の卒業制作って、無防備で怖いものしらずな無敵感が大好きなんです。毎年この展示を見ると元気とパワー、冒険する勇気をいただけます。今年も行けてよかった〜。

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美術館ちかくの会場でちょうど中高生の吹奏楽の大会があったようで、たくさんの学生たちが集まっていた。どの学校もとても衣装が凝っていて、キラキラしてとてもフォトジェニックだった。ぼくはベトナムに行くまで、正直こういうストリートスナップはあまり好きじゃなかったはずなのに、今はスナップがとても楽しくて大好きになった。偶然そこで出会った人とコミュニケーションとれるのも最高に楽しい。

ベトナムのおかげ♡路上って、人も街も一瞬で表情が変化していくから、シャッターチャンスをものにする感覚を身につけるためにはいい練習になるかも!
おまけです。この少年、かわいくてこの日一番撮りたかった。
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そう。京都では他にも、大学写真部の卒展なんかもしていましたがとってもレベルが高くてびっくりしました。きちんとテーマを持って時間をかけて撮影していた。プロもアマチュアもなく、写真表現は誰にでもできるんですよね。
それに撮った発表してみてもらうことって、励みになるよね。ぼくも写真がもっと撮りたくなった。

さあ、いよいよ卒展だ!!
生徒諸君、頑張ろうね。
# by nana-photoroom | 2012-02-22 12:30

HAKUHU 作品展「白雪姫の森」開催します

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ナナツモリでもお花のレッスンを開催していただいているカナコ先生。彼女のフラワーアレンジメント教室の生徒さんたちによる初の展示会が明日17日から27日まで開催されます。
「白雪姫の森」というタイトルそのままの世界が2Fに広がっています。

きっと、みなさんが想像している普通の花の展示会とはまったく違うものだと思います。
2Fにあがったら…たぶんびっくりすると思います。少なくともぼくはこんな素晴らしい花の展示会を見たことがないです、本当にとても感動しました。

お花に興味がない方でも、絶対に何かを感じていただけると思います。

この火曜日と水曜日、生徒さんとカナコ先生は朝から深夜までずっと搬入の作業をされてました。
とにかくもうすごい数の作品で、そのすべてがこの世界をつくるためにおなじ方向に向かっている。テーマの決定、企画段階から全体像を把握して、この空間にひとつずつ配置してゆくことの難しさはとてもよくわかる。生徒さんはもちろん、カナコ先生はすごい量の仕事と情熱を傾けてらっしゃったんだと思う。
作品のひとつひとつにカナコ先生と生徒さんたちの想いがこもっているから、伝わるんです。感動するんです。ぼくも、とても勉強になりました。

HAKUHUという素敵な名前の誕生からずっと知っているものとして、この展示会をナナツモリで開催してくれたことがとてもとてもうれしいです。「いつかカナコ先生の花展、やりましょうよ!」3年の歳月を経て今ここに新しい物語が生まれ、始まります。

そう、カナコ先生は写真教室「とびら」の2期生の生徒さんでもあるんですよ〜。

写真教室の生徒にも見てほしいな。卒展のヒントがあるかもよ??!写真撮影もOKですよ〜。もちろん、カフェのお客様にも…たくさんの人に見ていただきたいと思います。

詳しくはHPをご覧ください。会場ではとってもかわいいHAKUHUのコサージュやアクセサリーの販売も。

HAKUHUのホームページはこちら
http://hakuhu.com/
# by nana-photoroom | 2012-02-16 21:00

ハピバール「カラダ」展おわりました

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先月の29日まで羽曳野市にあります障害者支援施設「はびきの園」の創作班「アトリエ・ハピバール」のメンバーによる絵画展をナナツモリ2Fで開催していました。展示は本当にあっという間に終わってしまったのですが、個人的にもとても感銘を受けた展示会だったので、思ったことや感じたことを少し書いてみようと思います。

上の写真はぼくが撮影させていただいたメンバー9人のポートレートです。この期間中展示していました。彼らのポートレートをずっと撮りたかったから、こんな機会をいただけてとてもハッピーです。
お客様に見ていただけたことはもちろん、何よりハピバールメンバーや彼らの親御さんに喜んでいただいたことがうれしかった。「息子のこんな表情みたことない!」とか「ぼくが一番かっこよく写ってる!」とか写真を何度も見てくれて…。写真ってすごいなあ、と改めて感じました。

モノクロの写真には、彼らの笑顔やハッピーが繋がっていくイメージで、ピンク色のリボンのデザインを施しました。いつもかっこよくエアギターをひいているあきらさんの写真には、リボンでギターを形どってます、とてもお気に入り♡写真が小さくて見にくいかなあ。(写真をクリックすると大きくなります!)

ハピバールのメンバーは入れ替わりで店番をしてくれていたので、みんなともゆっくり話ができました。そんな中で、笑い話や園の話だけでなく、時にはそれぞれが抱える病気の話や事故の話を、彼らはさらっと笑いながら話してくれました。
それはとても悲しい、辛い体験も…。

「長生きしたいんだ」という言葉を聞いたときに、ぼくはとても大きな衝撃を受けた。

みんな自分の作品が綺麗に額装されお客さんに見てもらえることがとてもうれしそう。
はじめてアトリエを訪れたときに感じたのは、「障害を持っている」とかそんな枠組みではなく、ぼくはクリエイターとしての彼らの作品そのものにとても惹かれた。
紙とまっすぐ対峙するその姿はかっこよくて、ぼくも写真を仕事にするはしくれとして、彼らの集中力と姿勢に尊敬のまなざしで見ていた。

彼らの働くアトリエハピバールはとても風通しがよくて、優しくて本当によい場所なんです。一度訪れたらきっと誰しもまたふらっと訪れたくなる。この場所をつくり守ってきた職員さんや親御さんたちの想いも全部詰まってるからだと思う。
このアトリエは正直自分の事務所より創作意欲わきます(笑)
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ぼくはある日、同じ歳の大江くんに「毎日楽しい?」と質問したら彼は「楽しい!!」と即答しました。家族で一緒にごはん食べたりするのは楽しいし、アトリエにいる時間もすごく楽しいと。
園の行事や楽しいことがあれば、お医者さんにとめられても這ってでもいくんだって。

この展示期間中もお客さんと話せることが楽しくてしょうがないから、たちっぱなしで接客してくれた。途中でしんどくなるのに無理して頑張る。でも楽しいから休まない。かっこいいよ大江さん。トークだってめちゃくちゃ面白いし。親父ギャグはちょっとあれだけど…
「楽しい」ことにたいしてとても純粋にまっすぐ行動に移せることはとても素晴らしい。今を楽しむことが大切なことを彼らは感覚的にとてもよく知っている気がする。

ぼくも同じように、倒れてもいいから今一番ドキドキする楽しいことを考えていよう。やりたいことを信じていることを、まっすぐずっと続けていこうと確信できました。仕事や生活の中でも、ちょっとくらいネガティブなことも笑い飛ばしていつも笑っていれたらいいなあ。

最後に展示期間中大評判だった大江さんと薔薇の写真を。もはや天才!!ありがとう。
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2月17日からはHAKUHUさんによる花展「白雪姫」を開催予定です、詳細はHPでおしらせします。こちらもと〜っても素敵な展示になりますよ、お楽しみに。
# by nana-photoroom | 2012-02-01 13:22