ナナツモリ・タムラのblog。      「写真と遊ぼう」をテーマに      写真のはなしいろいろ。         僕の写真もすこし…。


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8月の課題

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写真教室8月の課題

8月の課題は、とびらクラスでもすっかり定番となった「ペットボトル」シリーズ。
昨年はコカコーラ、今年は「午後の紅茶」のミルクティーです。

この課題の設定としては
みなさんはクライアントから依頼を受けたフォトグラファーであり、
デザイナーとして、商品の広告イメージを作ってきてください。
かっこよくいえばアートディレクションですね。

大丈夫です、そこまではハードル高くはないです(笑)
あまりむずかしく考えず楽しんでやってみてください。
フォトショップなどの画像加工ができない方も、
写真や素材を切ったり貼ったりのコラージュしてくれてもいいですし。


たったひとつキーワードは「午後ティーという商品イメージを世にひろめること」

ターゲットは男性?女性?どの年代にむけての広告なのか。
さわやかな感じなのか、イメージを変えて男らしいイメージにもできるかも…。
どんな広告展開をすれば新しい顧客を開拓できるのか…
たくさんリサーチして、考え抜いてください。

まっすぐに商品撮影をしてもいいし、
商品をイメージできる世界を作ってもいいし、
テーマは限定されているもののけっこう自由がきくと思います。
大いに創意工夫してみてください。

毎年、非常に盛り上がる課題のひとつでもあります。
頑張ってくださいね。


「とびら」8月の授業日

□Aクラス(水曜クラス)
 8月25日(水)14:00〜
□Bクラス(金曜クラス)
 8月27日(金)10:00〜
□Cクラス(土曜クラス)
 8月28日(土)10:00〜
□Dクラス(月曜クラス)
 8月23日(月)10:00〜

【追記】
秋の合宿、申し込みは締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
by nana-photoroom | 2010-07-28 18:32

浴衣パーティー

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土曜の夜は浴衣パーティーでした。
ほんとにたくさんの浴衣姿のみなさんがかけつけてくれて
パッと花が咲いたようにとってもにぎやかでした。

こどもたちだけで15人ほどくることになったので、「そうだ!」と
朝、思いつきでヨーヨーとスーパーボール、花火をいそいで買いに走る。
子供用のプールに水をはってヨーヨー釣りコーナー完成!
パラソルたてて、電球と椅子をもってきて、
店前をなんちゃって屋台スペースにして、みんなで遊びました。
店内のBGMは盆踊り!(笑)「氷」の旗?もつけました。

二階では撮影コーナーもセッティングしました。
カメラマンもモデルも生徒さん、ふたりともいい顔してる〜☆

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来年はもっと本格的に夏祭りをやりたいなあ。
射的コーナーとかおばけやしきとか…笑

みなさんで持ち寄ったおいしい手料理にたのしい会話、
すてきな夜でした。

こどもも、むかしこどもだったおとなも、
おなじように遊べる機会をこれからも作りたいと思います☆
つぎは10月中旬頃に、仮装パーティーすることになりました。
さあ、どんな仮装をしようかなあ…また詳細ここでおしらせします。
いまから考えておいてくださいね☆

暑い日が続いてます。
各地で熱中症で倒れるかた続出とのこと。
しっかり水分採って、外に出かけるときは十分気をつけてくださいね。
by nana-photoroom | 2010-07-26 16:29

直島視察

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写真倶楽部、秋の直島旅行の視察をかねて直島へ行ってきました。
人も場所も空間もアートも、素晴らしい体験の数々でした。

今回の旅は、地中美術館やベネッセミュージアムなどの常設のミュージアムの他、
3年に一度の芸術祭の展示があるのでしっかりルートを作成しないと
時間がいくらあっても足りません。
タイムスケジュールや宿泊施設の選定などやることたくさんで頭いっぱいでしたが
会う人、出会う場所、すべてが素敵な事ばかりですごく楽しい時間でした。

もっともっと見たかった作品ありましたが、さすがにタイムリミットでした。
では詳細ここでレポートします、
実際のルートもこんな感じで作っていく予定です。
行かれるかた迷ってるかたは参考にしてね。

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奈良から直島に行くフェリー乗り場(宇野港)までは、車で約4時間ほど。
ここからフェリーにのり20分ほどで直島につきます。
草間彌生さんの赤いカボチャがおでむかえ。
直島につくと港は芸術祭一色です。
町のいたるところに芸術祭のブルーののぼりがたっていました。
この建物は海の駅なおしま。
直島のインフォメーションや、お土産物屋さんまであります。
(お土産物のパッケージデザインもすごく綺麗)




秋の旅行でも、初日は直島をみてまわります。
今回の芸術祭は、パスポートを首から下げて回ります。
スタンプラリーみたいにハンコをポン!と押してもらいます。
このフリーパス、ちょっと高くて5,000円するのですが
これがあれば地中美術館やベネッセミュージアム、
家プロジェクトや芸術祭の各展示ほぼすべてが見れます。


あ、そうだ。その前に今回の瀬戸内国際芸術祭についてちょっと説明します。
今回の芸術祭は、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、
瀬戸内海の7つの島々を舞台にしています。
いわば島全体が美術館のようなものです。

これらの島々に作品が宝探しのようにちりばめられています。
草間彌生や横尾忠則、クリスチャンボルタンスキーなど
世界中からアーティストが選ばれ展示しています。
展示場所は、古い空き家だったり、船だったり、神社の横の空き地だったり。
地図を見ながら、そうこどもの頃のオリエンテーリングのように
目印を探し作品の展示してある場所を探し当てます。
この青い小さな看板が目印です。

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島それぞれに異なるの個性、文化、歴史があって
たくさんのアート作品がこれらの島々を結び、あらゆる形で展示・発表されています。
アート作品に触れるだけでなく、
地域住民の方々との交流や、瀬戸内海の大自然や文化を知ることも
また今回の芸術祭の楽しいところでもあります。
それでは、主要なものをちょこっと紹介します。


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この建物は「I♡湯(アイラブ湯)」銭湯です。作者は大竹伸朗さんです。
この銭湯、もちろん実際に入浴できます。ぼくも試しに入ってみました。
天井をみあげれば大きな象が鎮座してました。
地元の人も、観光客もみんな一緒。
希望があればこの旅でも行きたいなあと思います。
そういえばベネッセハウスで作者ご本人をお見かけしました。
芸術祭もまだ二日目なので、至る所で作者の方がうろうろしてましたよ。


そして、直島といえばやはり「地中美術館」。
直島を訪れるほぼ全ての人がここへ足を運びます、これをみなきゃはじまりません。
素晴らしい場所でした、一緒に行った妻は泣いてました。
ここにはわずか3人の作品しかありません、
彼らの作品を恒久的に展示するためにこの建物は作られました。
これから、ここには何度も足を運ぶだろうなあ。


このあと、直島の町並みを歩きながら家プロジェクトをいくつか見て
回る予定です、南寺の「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」など。

アート作品もいいですが、直島をはじめ島々の景色はとっても美しいです。
普通に路地を入れば海に繋がってたり、「時間」を感じることができます。
この日は無人の砂浜で、太陽が沈むのをゆっくり見てました。
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宿泊施設は、予算的な問題から合宿チックになりますが、
海の目の前の施設になると思います。
でも個人的にとってもよかったです。
波の音を聞きながら、海は月明かりに照らされて、かぼちゃのところまで散歩して。
なんと、トレーラーハウスを3つおさえてます。快適でしたよ!
たまにはこんな旅もいいでしょう☆

二日目は豊島(てしま)にはいります。
直島から高速船に乗って約20分、
ここは、大自然に囲まれた日本の原風景のような素晴らしい島でした。
日本人の心に共通して浮かぶ故郷の風景。


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全景は載せてません、実際に見ていただきたいので。
豊島に展示されている作品も、とても面白かったです。
シリアスな作品だけでなく、設定や遊び心も満載で誰でも楽しめるものまで。
個人的には、嵐が来て過ぎるまでの約10分間を民家の中に再現する
インスタレーション「ストーム・ハウス」は面白かった。
あとはなんといっても、クリスチャンボルタンスキーの
「心臓音のアーカイブ」。
僕も自分自身の心臓音を録音してきました。

昼食は「島キッチン」でとりました。
ぼくがもっとも感動した場所のひとつです。
とてもいい風の吹く場所です

「島キッチン」とは、島そして海を越えて人々が集い、料理を囲んで
語り合い、交流をふかめることのできるユニークな広場のこと。(抜粋)
料理は島の魚や、豊島汁などの郷土料理が中心でとってもおいしかった。
一流ホテルのシェフと島のおばあちゃんと、
ボランティアのこえび隊のみなさんが一緒に厨房で働いている姿に
今回の芸術祭のコンセプト、伝えたいメッセージがはっきり見えたような気がしました。

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この島キッチンはもちろん、
旅の二日目は豊島をじっくり一日満喫する予定です。いい被写体だらけです。
おっきい容量のメモリーカード持っていきましょう。

余談ですが、秋の合宿ではスケジュールがきつくてまわれないのですが
今回犬島にも行ってきました。
直島、豊島とはまったく違った風景。素晴らしく美しい場所でした。
わずか人口60人の島です。
犬島アートプロジェクト「精錬所」もここにあります。圧巻でした。
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そして、ふらりと入った小さなお店。
おばあちゃんが作ってくれる焼うどんにビールを。
船までの待ち時間、犬島の歴史を教えてくれた。

大切なものってなんだろう。
アートとは、ぼくにとっては
人と繋がること、そして自分をしること。
すごくシンプルだけどそういう解釈で今はいいやと思いました。
そして、「明日から頑張ろう」と自然にそう思えました。
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この芸術祭は、作品の数もかなりあって、
まだまだ船の本数や巡回バスの時間など不便なことも多いので
たぶんゆっくりすべての島をみようとすると一週間は滞在しないといけないかも。
いろんな意味でここは便利ではなく、自分の思い通りにはならない場所です。
でも、忘れかけている何か大切なものを思い出させてくれます。
道を間違えたくらいでイライラしちゃいけないなあって思います。

秋の合宿は1泊2日ですが、
アートのすばらしさだけでなく、
この島々ですごす時間を大切にしていただけるような旅をご提案できたらと思います。
実際に自分の足でこの場所にたって、
今回の旅先をここに決めてほんとによかったと思いました。

秋の合宿は、参加申し込みは7月27日までですが、
今日の段階で参加申し込みも約20名ほどいただいてます。
みんなでにぎやかに行けそうで嬉しいです。
宿泊の際のお部屋など、個室希望があれば検討しますのでご相談くださいね。
他にもご相談があれば遠慮なく言ってください。

参加者には、8月のおわりに合宿の説明会を行いますので
またおしらせします。
by nana-photoroom | 2010-07-23 14:02

木曜日、臨時休業いただきます

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秋の合宿、まだ定員に達していないので申し込み期限を
1週間延ばして7月27日までにしました。
迷ってらっしゃるかた、是非いきましょ!
絶対楽しいですよ〜!!

ナナツモリはカフェ、写真室ともに、22日は臨時休業をいただきます。
ご迷惑おかけします。
メールの返信、お電話は金曜日になりますのでご注意ください。
梅雨もあけて、からっとしたブルーの空ににょきにょき入道雲。
緑も蝉も元気です!
暑い日続きますが、ぼくたちも夏は夏で元気に外にでていきましょう!
(それでは熱中症には気をつけて…)
by nana-photoroom | 2010-07-19 17:42

みらい

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前回ここでアップした、写真教室「みらい」のこどもたちが撮った写真。
写真倶楽部やとびらのメンバーはもちろん、お客様や
お会いしたことのない方まで「感動した」というメッセージいただきました。
反響の大きさに僕自身驚いています。
うれしいなあ、とてもとても。


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そして、6月から新メンバーが加わりました、男子ですよ。
4年生のれおんくん、
カメラはなんと一眼レフ!!
ようこそ、パチパチパチ☆





今日ここにアップするのは、6月の授業のロケ(プチ遠足)で
信貴山のどか村に行ってきました。その時の写真です。
今回もそれぞれ4枚ずつピックアップしていますが、
ここにも載せられないくらいたくさん写真を撮ってくれました。

ブレもボケも、こども達にとっては表現の範疇。
むしろ狙ってやってるとこも見受けられました。

でもちゃんと、ブレた写真にならないために、
「わきを締める〜」
はもうみんなよくわかってます(笑)きれいなあじさいの花も撮れたもんね!

今回の作品も、トリミングなどはしてません、どうぞご覧下さい。


はなちゃん(1年生)
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みずきちゃん(1年生)
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れおんくん(4年生)
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こどもたちは、興味がある楽しいことはあっという間に操作を覚え、
そして今では、「自分の写真を見せる」「人の写真を見る」
ことが自然にできるようになりました。

「この写真どう思う?」ってきいたら
「ここに赤色が入っているのが綺麗だと思う」とか「よく撮れてると思います」とか
きちんと言葉で教えてくれるようになりました。

カメラの機能をすべて細かく教える事よりも、もっと本質的な
写真を撮ることの純粋な楽しさみたいな部分を伝えて。
例えば接写モードとか、シャッタースピードの変化とか
こどもたちにとって「面白い!!」と感じる機能を中心に
みんなの好奇心や意欲を「形」にする機能や方法を抽出して伝えていきたいな〜。

それにしても、こどもたちのスピード感、躊躇のない行動力は
やっぱり写真向きだなあ。

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いっぱい走って、いっぱい写真撮ったあとの
アイスクリーム、おいしかったね〜。
by nana-photoroom | 2010-07-15 17:33

夢の祭典に幕


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世界中が熱狂したサッカーの祭典は、イニエスタの劇的なGOALで
大好きなスペインが、初めてトロフィを掲げて幕を閉じました。
決勝トーナメントに入ってから、眠い目をこすってテレビにかじりついた日々。


雑誌「Number」に憧れて、ジダンに憧れて、
なりたかったフットボールのカメラマン。
2010年、ぼくが撮ったのはテレビの映像でした。手には携帯のカメラ(笑)
「プジョルの背中を撮りたい!」「カメラワーク、悪いよ!!」
気分はスポーツカメラマン、ここは南アフリカ!
ぼくはピッチのそばで歓喜の瞬間を逃すまいとカメラを構えてる。
ISO感度ぎりぎりまであげて…このシーンは広角で押さえて…それからそれから…

いよいよ決定的瞬間が訪れる、シャッターをきる!!
シャッタータイムラグの発生する携帯カメラは
無情にもシャッターチャンスを逃し、そしてぶれまくるのでした。
天を仰げばスタジアムの照明…ではなく小さな家庭用電球がささやかに光ってる(笑)

これもまた人生だ!!あの頃の自分よ!!

選手が縦横無尽にピッチをかけぬけ、勝利を喜び、敗北をかみしめる姿に
ドキドキがとまりませんでした。
国を背負って戦う、という感覚、その重さ。
普通の仕事をしいてるぼくにとって、それがどんなものなのかわかりませんが
選手の表情を見ていると、
独特のプレッシャーの中、極限状態でプレーしていたことがわかります。

そういえば、
決勝ゴールを決めたイニエスタ選手。
イエローカード覚悟で脱いだユニフォームの下のアンダーシャツには
あるメッセージが書かれてました。
「ダニ・ハルケ いつも一緒だ」
昨年、将来を嘱望されていたにも関わらず26歳の若さで急逝した、
親友であるエスパニョールのキャプテンだった、ダニ・ハルケへのメッセージでした。
個の力だけでは、ここまでこれないのでしょう。
素晴らしい才能を有した選手達の中で、頂点まで駆け上がるためには
使い古された言葉ですが「チームワーク」が不可欠なんですね。
今大会のフランスやイングランド、イタリアなんかをみて再確認させられました。

自分たちの仕事もおんなじなんでしょうね、
きっとみなさんのお仕事も。

試合の後に、ゲストの中田英寿さんがいいました。
「サッカーってほんとに素晴らしいスポーツだと改めて思いました」と。

ぼくも心からそう思います、サッカーって素晴らしい!

4年後はブラジルで開催されるワールドカップ。
サッカーの文化が生活に根付く国でのワールドカップです。
次こそはスタジアムに見にいこう、
タイムラグの発生しない、ちゃんとしたカメラを持って。
(スポーツカメラマンになるわけではないですよ☆)


テレビをつければサッカー三昧、夢のような日々は今日でおわり。
ひっそりはじめたツイッターで、唯一つぶやいたのもサッカーネタでした。
ちょっぴり淋しさも感じつつ、気持ちを切り替えて仕事に励みます。
大人ですからね一応(笑)

あ〜楽しかった。
by nana-photoroom | 2010-07-12 15:15

浴衣の会

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「夏と浴衣とビールとカメラ」のおしらせ

このタイトル、なんのことだかわからないですね。
簡単に言うと、浴衣パーティーと撮影会を兼ねた交流会です。
浴衣って、せっかく素敵なのに花火大会くらいしか着る機会ないですよね。
じゃあみんなで浴衣を着て集まろう!というのが事の発端です。
ドレスコードというわけではありませんが、是非浴衣で遊びにきてください。
(浴衣じゃなくてもご参加いただけますよ、カメラマンに徹してください!)

今回は写真倶楽部のメンバー、写真教室「とびら」「みらい」のメンバー
およびご家族のみなさまが参加対象となります。


参加者全員がカメラマンであり、同時にモデルでもあります。
2Fにスタジオをセッティングしておきますので自由に撮影しあってください。
楽しくわいわいすごすのもよし、スタジオで撮影するもよし。
プリクラ感覚で生徒さん同士で写真撮り合うのも面白いと思います。
注:これは授業ではありません(笑)でも、タイミングみて教えます。

☆日時、場所
 7月24日(土)18:00〜22:00くらいまで ナナツモリにて

☆会費
 ひとり1,500円(小学生以上は1000円、小学生未満は無料)
 +おかず1品(手料理大歓迎です!!※)
 ※厨房での調理、器の移し替えのいらない状態でご持参お願いします。
  当日はスタッフもみな浴衣ですのでご協力お願いします♡
  飲み物はナナツモリでも準備しますが、たくさん飲みたい方はご持参ください。

☆持ち物
 カメラ(ただし、シンクロ接点がないカメラの場合は大型ストロボでの撮影が
 できないため、ぼくのカメラを用意しますので、そちらで撮影してください。)

☆お申し込み方法、定員について
 たむら個人へのメール、口頭、店のメール、伝わればOKです。
 具体的な定員は設けていませんが、人数が多すぎる場合は閉め切る場合もあります、
 ご了承ください。

☆お車でおこしのかた
 車での来場OKです。店前、第二駐車場すべてに停めていただいてOKですが
 駐車場がいっぱいだった場合、近隣店舗への駐車はご遠慮くださいませ。
 夜の時間のみ、期間限定的にとめさせていただける駐車場がありますので
 いっぱいの場合はご連絡ください。
 お酒を飲まれるかたは、電車または送迎してもらってください。


ナナツモリに、色とりどりの華やかな夏の花を咲かせてください☆
たくさんのご参加お待ちしてます〜
by nana-photoroom | 2010-07-09 21:14

おしらせ

重要なおしらせ
写真倶楽部、写真教室「とびら」のみなさん

秋の合宿「瀬戸内海に浮かぶ直島、アートを巡る旅1泊2日」のおしらせ

☆定員に達しました、ありがとうございました!!
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【募集要項】

☆日時
 9月5日(日)、6日(月)の一泊二日

☆旅先
 瀬戸内海に浮かぶアートの島 直島

☆料金
 21,000円〜25,000円くらい(会費、宿泊費、交通費、一泊二食付き込み)

 ※上記の金額は人数によって貸切バスのサイズやひとりあたりの料金が
  ことなるため、幅を持たせ概算で算出した金額となります。
  参加人数が確定後、正式な金額を参加希望者におしらせします。
 (現地での美術館等の入館料は含まれておりません。)

☆募集人員
 対象は写真倶楽部メンバー(1期生〜3期生)+現写真教室「とびら」メンバーです。
 空きがあればご家族の方もお申し込みいただけます。
 定員は最大で27名まで(最低催行人数20名)
 ※最低催行人数に満たない場合、延期もしくは中止になる場合もございます

☆募集期間
 申し込み締め切り日は、7月27日(火)になりました。
 先の予定がまだわからないけど参加したい、などのかたは一度ご相談ください。
 バスや宿泊施設の手配の関係上、早めに人数の把握をしたいので
 なるべく早めのお申し込みをいただくとうれしいです。
 定員になり次第締め切りとさせていただきますのでご注意ください。

☆申し込み方法
 •申し込み
  期日は7月27日(火)まで
 (日程、上記の料金をご確認いただきお申し込みください。)
   ↓
 •人数確定後、最終金額決定7月下旬
 (この段階で最終的な料金をお知らせします、お支払い期日などもおしらせします)
  
 ※人数が定員に満たない場合は二次募集をかけることもあります。

  お申し込みは、七ツ森写真室直通のメールにお願いします
  photo@nana-tsumori.com

☆キャンセルについて
 人数の変動があるとひとりあたりの金額もかわってきてしまうため
 人数、料金確定後に正式申し込みをされたあとのキャンセルは、
 原則キャンセル料金が発生してしまいますのでご注意ください。

☆宿泊施設について
 直島には大人数でまともに宿泊できる施設は「ベネッセハウス」しかないため
 (ここでは宿泊するだけで全予算がとんでいきますので)笑
 小さな宿泊施設を同じ地区で分散して宿泊していただくか、
 合宿所のような施設がありますので、どちらかになるかと思います。
 参加人数確定後にすぐに確保します。
 どの施設もけっこう、アットホームな感じの宿泊施設です。
 個室ではなく、何名かで1室のお部屋になります。豪華なホテルの個室になれている
 我が倶楽部のメンバーも、ここはひとつ旅気分を味わいましょう(笑)
 みんなで一緒に…この旅の醍醐味でもあります。
 若き日の修学旅行を思い出していただき、交流をふかめてくださいね。
 
☆スケジュール、ルートについて
 7月19日から10月31日まで、直島をはじめ瀬戸内海の7つの島+高松市で
 瀬戸内国際芸術祭が開催されています。
 島々に散らばった芸術作品を鑑賞しながら、島のくらしや風景なんかも
 写真に撮ったりするスケジュールになる予定です。 
 バスを貸し切って、岡山まで入り、宇野港から直島へ入るルートを考えています。
 初日は直島の島内の美術館や展示物をみたり島を散策、
 二日目は豊島(てしま)に入る予定です。
 こんな銭湯や、こんな美術館など行けたらいいなあと…(未定です)
 
☆最後に
 今回の直島旅行の企画が立ち上がった段階で、有志による実行委員を設けました。
 詳しいルートなどは、今月ぼくが現地に下見に入ります。
 その上で実行委員のみなさんとともに
 細かいスケジュールや、楽しい企画などを考えてゆきたいと思います。
 どうぞみなさんお誘い合わせの上、ご参加ください。
 たくさんのお申し込みお待ちしてます。
 質問、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせくださいませ。
 
by nana-photoroom | 2010-07-07 13:58

写真倶楽部 ロケ 中之島ぶらり旅

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写真倶楽部はじめての倶楽部活動。
「倶楽部活動」って響きがとてもよかったのでこうよびます。(笑)

行き先は中之島を中心に、作品展や写真展をみていくルートです。
16名のメンバーが集まってくれました。

天候は、これでもか!!ってくらいの雨雨雨。
今回は雨を想定してスケジュールを組んだものの、やはり移動は大変でした。
足下の悪いなか、みなさんに参加していただきとっても楽しかったです、
お疲れさまでした。
ちょっとレポートしますね。

今回の出発地点は国立国際美術館。
当然ここにくる方はみなB3Fフロアの「ルノワール展」だと思うのですが
うちは、B2Fフロアで展示されていた荒川修作「死なないための葬送」のみ鑑賞。
あとはコレクション2の現代アートの作品の数々。
みなさん難しい顔して見てました、
「理解しようとするからいけないんですね」
というメンバーの言葉が印象的でした。(笑)

荒川修作は、「人間は死なない」「天命を反転せよ」と言い続けました。

彼のつくる作品は、
岐阜にあるテーマパーク養老天命反転地が有名ですね。
斜面や起伏が多く、転倒事故が起きる確率も高くけが人続出だそうです。
本人にこの話(事故)をしたところ「思ったより少ないね〜」と返したそうです。

あとは東京の三鷹天命反転住宅。住める養老天命反転地といったところでしょうか。
実際に住めるんです。お家賃は16万円〜です。
ここに住むと、身体の身体能力が引き出され、人間は死ななくなるそうです。

彼はこの作品展期間中に逝去されました。
「人間は死なない」と訴え、「死なないための葬送」と銘打った
今回の展覧会、生と死について自分なりに考えてみたりしました。

さて、その後大雨の中大移動。今回のロケで唯一長く歩くポイントが
よりによってどしゃぶりの雨。
中之島公園にあたらしくできた「GARB Weeks」で昼食をとり、小休止。

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すこし雨も弱くなったところで今回のツアーのめだまのひとつ。
淀屋橋にあるレトロな建物「大阪倶楽部」へ。
現在のところ、本来は館内の見学できないのですが、
今回大阪倶楽部さまのご厚意で、ユニークな解説付きでご案内いただきました。
(まもなく、試験的に館内見学をできる機会を設けるそうです)

とても歴史ある建物で、当時GHQにより接収されたり大阪大空襲にも耐え忍び
修復を重ねながら、会員によって維持され現在も倶楽部活動が続けられているそうです。

大人の社交場、といったところでしょうか
館内にはビリヤード場や碁や将棋をうつ場所、音楽会を開催するホール、
レトロな喫茶、BARもあり、ダンディなおじさまたちが昼からお酒を嗜んでました。
普段知る事のない、こういう場所と人に出会えるのも写真があってこそ。


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その後心斎橋まで足を伸ばし、コムデギャルソンのギャラリーsixへ。
森山大道の作品展です。
今回の企画展は、ただの写真展ではなく、
空間演出をファッションブランド、コムデギャルソンのデザイナーである
川久保怜氏が手がけています。


今回の作品展は「NORTHERN」は1978年に3ヶ月滞在した北海道で
撮影した作品を森山大道自身が再構成したものです。

ギャラリー中央部に金属製のフェンスを出現させ、金網ごしに写真を見るというしかけ。
真っ白な照明に金網の無機質な素材、
これに森山大道のハイコントラストで粒子の粗い写真が融合し
ギャラリー内に、人工的な都会の路地を出現させるという荒技。

斬新だけど、奇をてらったインスタレーションにはなってなくって
森山さんの作品に対する理解、そして尊敬の念をもって作られたことがわかります。
森山大道さんの写真と同じくらい、アーティスト川久保怜氏のアイデアに感服しました。
(会場の様子は下にリンクを貼っておきますね)
7月25日まで開催してます。是非足を運んでください!!

率直な感想として、写真表現はまだまだ可能性を残しているなと感じました。
こういった発想は、外の世界からやってくるものなのかもしれません。
もっと外に目を向けるべきですね、すごくすごく勉強になります。



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Daido Moriyama 「NORTHERN」 at six






今回のロケでは、撮影よりも「見る」「感じる」をテーマに企画しました。
様々な人間の根源にある言葉にならない感覚みたいなものを
かたちにするのは、とても原始的な欲求なのかもしれません。

好き嫌いを決めてしまわずに、まずはまっさらな心で感じていたいなと思います。

芸術作品を前にしたとき「理解できるかどうか!?」と頭を抱えないで、
「きれいな色だな」とか「これはなんのかたちかな?」とか
自分なりに自由に作品を吞み込んでみて、解釈してみたらどうでしょうか。


こどもならきっとそうするはずです。
高尚な作品でも「うんちみたい!」とか平気で笑い飛ばしますからね(笑)


たとえ「わかならい」ものでも、
作品に向き合うことはすごく楽しいですね、最近素直にそう思えるようになりました。
柔軟な感覚を持っていろんなものを見れるようになるといいですね。

今後も写真だけにとどまらず、芸術作品に触れる機会は作っていきたいです。
9月に大きな企画を現在すすめています。
近いうちに詳細発表します。9月5日、6日はあけておいてね〜☆
by nana-photoroom | 2010-07-01 18:26